ご使用いただける補完書類について
「運転免許証」「在留カード」「特別永住者証明書」「マイナンバーカード」に表記されている住所と現住所が一致していない場合は、本人確認書類の住所変更を行っていただくか、補完書類の提出が必要です。
補完書類として使用可能な書類一覧
例)
- 公共料金の領収書
※電力会社、水道局、ガス会社のいずれか - 国税または地方税の領収書
- 納税証明書
- 社会保険料の領収書
補完書類提出時の注意事項
補完書類を提出する際、下記項目をご確認のうえ、ご提出ください。
- 発行日から6ヶ月以内のものが有効です。
- 公共料金の領収書の名義は、ご本人さまのものをお送りください。
※カタカナ名義の補完書類はご利用できません - 公共料金の領収書は、現住所と一致する住所記載があるものをご提出ください。
- 氏名や現住所、領収印などの情報が分離 / 切り離しされている場合は受付できません
- 領収印および支払実績の確認ができない補完書類は受付できません
- PDFやネット上の領収書画面、A4用紙の領収書は受付できません。
- セキュリティや運営管理上、本人確認に関する監査基準の詳細は開示できません。
- 請求書や使用量のお知らせ、検針票は受付できません。
- 住所が建物名のみなど省略されている書類は受付できません。
パスポートの場合
パスポートの場合、補完書類を受け付けることはできません。
所持人記入欄に現住所の記載が必要となりますので、ご注意ください。
