取扱暗号資産一覧
※この記事は株式会社メルコインが作成し管理するものです
※メルカリアプリでは取扱暗号資産を「コイン」と称しています
| 暗号資産名称(シンボル) | 概要説明 |
ビットコイン(BTC) |
ビットコインは世界ではじめて開発され、時価総額が200兆円を超える(出所:CoinMarketCap、2026年4月1日時点)現在もっとも時価総額が高い暗号資産です。ビットコインは、2008年10月、Satoshi Nakamotoと名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって発表され、2009年1月にはじめて発行されました。デジタルゴールドなどと呼ばれ、送金、支払いなどに使われる暗号資産です。 |
イーサリアム(ETH) |
イーサリアムは、現在、ビットコインに次いで時価総額が高い暗号資産です(出所:CoinMarketCap、2026年4月1日時点)。イーサリアムは、もともとはプログラムを自動で実行することができる基盤のことを指し、これを用いてゲームやNFT(非代替性トークン)などが数多く開発されています。イーサリアムを基盤として新しい暗号資産やゲーム、NFT(非代替性トークン)など新しいコンテンツなどを開発することができます。 |
エックスアールピー(XRP) |
エックスアールピーは、現在、時価総額が第5位(出所:CoinMarketCap、2026年4月1日時点)であり、時価総額が高い暗号資産のひとつです。送金速度が約3〜5秒毎と高速という特徴があり、ブリッジ通貨として銀行間送金などに活用されています。 |
※シンボルアルファベット順
| 暗号資産名称(シンボル) | 概要説明 |
アバランチ(AVAX) |
正式名称「Avalanche」。高速・低コストでスマートコントラクトや分散型アプリ(dApp)を動かすことができるブロックチェーンプラットフォームで、アバランチ(AVAX)は取引手数料やステーキングに使用されるネイティブトークンです。「高速・低コスト・柔軟性のある次世代ブロックチェーン」と言われる一方で、イーサリアムチェーンなど競合するチェーンが多くあります。 |
ビットコインキャッシュ(BCH) |
正式名称は「Bitcoin Cash」。2017年にビットコイン(BTC)からハードフォークして誕生しました。ビットコインの普及に伴い、当時、ビットコインには送金処理遅延、手数料高騰、少額決済に向かない等の問題が生じてきました。これに対して「ビットコインは投資・価値保存ではなく現金のように使える通貨であるべき」という考えから、ビットコインキャッシュ(BCH)が生まれました。仕組みはビットコインと同じくPoWで発行上限は2,100万枚ですが、ブロックサイズがビットコインよりも大きく送金が速く手数料が安いという特徴があります。 |
ドージコイン(DOGE) |
正式名称は「Dogecoin」。代表的なミームコインの一つで、柴犬「Doge」をモチーフに作られSNSや掲示板で「ありがとう」の気持ちを表すための少額送金用途として広がった暗号資産です。技術的にはビットコインやライトコインと似ていますが、発行上限はなく、コミュニティーの人気や勢いが重視される特徴があります。そのため、価格が人気に左右されやすく、急な変動も起こりやすいので注意が必要です。 |
ポルカドット(DOT) |
正式名称は「Polkadot」。「複数のブロックチェーンがシームレスにつながる世界」の実現を目指すプロジェクトです。リレーチェーン(中央の基盤)とパラチェーン(独自機能を持つチェーン)の組み合わせにより、例えば、ビットコインやイーサリアムの情報をPolkadotのエコシステムに取り込めるように設計されています。 |
ザ・グラフ(GRT) |
正式名称は「The Graph」。ブロックチェーンデータを効率的に検索・取得するための「分散型インデックスサービス」として、ブロックチェーン版のデータ検索エンジンのような役割を担っています。GRTは、ネットワーク参加者への報酬やステーキングに利用されるネイティブトークンです。 |
チェーンリンク(LINK) |
正式名称は「Chainlink」。ブロックチェーン上のスマートコントラクトに「チェーンの外の情報」を届ける仕組み(オラクル機能)を提供するプロジェクトで、そこで利用されるトークンがLINKです。この仕組みはDeFi(分散金融)、NFT、保険、ゲームなど多くの分野で採用されています。 |
ライトコイン(LTC) |
正式名称は「Litecoin」。「ビットコインをより使いやすくすることを目的とした暗号資産」として作られ、「ビットコインが金なら、ライトコインは銀」と例えられることがあります。送金スピード(ブロック生成時間)は約2.5分、発行上限は8,400万枚といった仕様により、より使いやすさを意識した設計となっています。ただし、技術的に突出した機能は少なく、投資面では話題性に欠ける点があります。 |
ディセントラランド(MANA) |
正式名称は「Decentraland」。ディセントラランドはブロックチェーン上に作られた仮想空間(メタバース)で、MANAはプラットフォーム内の取引や報酬、ガバナンスに利用されるネイティブトークンです。メタバースの中でも歴史が古く、NFT土地の希少性などが特徴としてあげられますが、実際のアクティブユーザー数が少なめで、The Sandboxなどの競合も存在しているため、ユーザー数と継続的な利用という課題があります。 |
ぺぺ(PEPE) |
正式名称は「Pepe」。「Pepe the Flog(ぺぺ・ザ・フロッグ)」をテーマにした暗号資産で、DOGEやSHIBの流れを受けて「次のミームコイン」として注目を集めました。Pepeはネット文化で広く知られているため拡散力が強いという特徴があり、プロジェクトの開発ロードマップよりも、SNS等での盛り上がりが価値を生む傾向があります。実用性はなく、コミュニティとSNSの盛り上がりに左右されるため、価格変動リスクも大きく注意が必要です。 |
シバイヌ(SHIB) |
正式名称は「Shiba Inu」。キャッチコピーは「ドージコイン・キラー」で、DOGEのようなミームコインとして人気を集め、イーロン・マスク氏のツイートなどで注目度が上昇しました。DOGEとは異なりイーサリアムネットワーク上のERC-20トークンとして稼働し、バーン(焼却)を通じて流通量を管理する仕組みを持っています。世界中に熱心なファンが多くいる一方で、価格変動も大きいため注意が必要です。 |
サンド(SAND) |
正式名称は「SAND」。ブロックチェーンを活用したメタバース(仮想空間プラットフォーム)で、SANDはプラットフォーム内の取引や報酬、ガバナンスに利用されるネイティブトークンです。ゲーム内の土地(LAND)やアイテム(ASSET)がNFTとして発行され、SANDで売買やサービスの利用をすることができます。NFTを活用した「本当に所有できるゲームアイテム」としてメタバース経済の広がりが注目されますが、メタバース市場自体がまだ発展途上のため、利用者数の拡大に課題があります。 |
ステラルーメン(XLM) |
正式名称は「Stellar Lumens」。国際送金に特化した実用型ブロックチェーンであり、送金スピードが非常に速く、手数料が安いのが最大の強みです。派手さはないが現実世界で使われることを重視したプロジェクトと評価されていますが、XRP(エックスアールピー)などの競合が存在します。 |
<外部サイト>コインチェック社の取扱暗号資産の概要説明書