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ブランドバッグ出品時の注意点

バッグを出品される際は、以下のポイントをおさえて出品してみましょう。
商品の情報を正確に伝えることで、安心して購入してもらいやすくなります。
※撮影ポイントについては、 動画でも紹介しております


撮影ポイント

(1)商品の全体像

(2)ブランドのロゴ

(3)シリアルナンバー/製造番号

(4)商品の状態

商品説明の記載ポイント
※安心してお取引をするため、 入手ルートを具体的に記載しましょう

(1)入手ルート/購入時期

(2)付属品について

(3)商品の説明について

(4)カテゴリーの設定について


(1)商品の全体像

商品の全体像が確認できるように撮影しましょう。

全体が撮影されていると、商品のデザインや形が伝わりやすくなります。

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底面なども撮影すると、状態やイメージがより伝わりやすくなります。

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(2)ブランドのロゴ

ブランド名の表記がある場合は、アップではっきりと撮影しましょう。

分かりやすい画像例
正面からの撮影で、文字がはっきりと確認できます。

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分かりにくい画像例
ピントがあっておらず、文字が見えにくくなっています。

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(3)シリアルナンバー/製造番号

シリアルナンバーや製造番号がある場合は、アップではっきりと撮影しましょう。

分かりやすい画像例
正面からの撮影で番号がはっきり確認できます。

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分かりにくい画像例
逆さまで番号が分かりにくくなっています。

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※番号はサンプルです

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(4)商品の状態

汚れや傷などの状態を確認し撮影しましょう。

説明文があることで、より正確に伝えることができるので、説明文の記載もおすすめです。

金具
ファスナーやボタンの開閉はスムーズか、メッキの剥がれはないか確認しましょう。

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角・底
角擦れや底の汚れはないか確認しましょう。

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持ち手
黒ずみなど汚れはないか確認しましょう。

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上記は一例です。
その他汚れや傷などがあれば、該当箇所の画像と説明文を記載しましょう。

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(1)入手ルート/購入時期

具体的な入手ルート/購入時期を商品説明文に記載しましょう。

「保証書」をお待ちの場合は、併せて鮮明な画像を掲載しましょう。
どこの店舗でいつ頃購入したかといった情報がしっかり記載されていると、購入される方の安心感につながります。

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(2)付属品について

商品購入時についていた付属品の有無について、商品説明文に記載しましょう。

箱や布袋などの付属品をお持ちの場合は、併せて鮮明な画像を掲載しましょう。

ショルダーストラップやキーホルダーなどが付属している場合も忘れずにご確認ください。

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(3)商品の説明について

サイズ/色/素材/などの詳細についても説明文に記載しましょう。

商品詳細について詳しく記載することで、商品をより理解してもらいやすくなります。

サイズは縦や横幅、マチ、持ち手(ハンドルやショルダー)の長さをメジャーで測りましょう。
購入時にサイズが分かることで、実際使用する際のイメージがしやすくなります。

また、保存時の臭いや、香水・タバコ臭など、画像では判断できない状態についても記載しておくことで、トラブルになりにくく気持ちの良い取引につながります。

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(4)カテゴリーの設定について

商品のカテゴリーを正確に選択しましょう。

バッグのカテゴリーを選択すると、任意でブランドを選択できます。
ブランドを設定いただくと、検索で商品を見つけてもらいやすくなりますので、設定することをおすすめいたします。

参考:カテゴリー一覧

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動画で確認する

バッグの撮影については、以下動画でも紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
※梱包方法についてはこちらのガイドからご確認いただけます

▼ バッグを撮影する

再生されない場合はコチラ

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