外部サービスなどに誘導する行為(禁止されている行為)
概要
メルカリでは、SNSなど外部のサービスへ誘導すること、または応じることを禁止しております。
これは、外部誘導先で商品代金の直接振込を促し、その後商品を発送しないなどの詐欺を未然に防ぐための対策です。
事務局が禁止行為に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
なお、外部のサービスを利用した場合、一切のサポートはいたしません。
どのようなものが違反になりますか?
- SNSなど外部のサイトへ誘導する行為、または応じる行為
- プロフィール、商品説明、コメント欄、取引メッセージなどにSNSのIDや電話番号、その他外部で連絡するための手段を記載すること(QRコードなどの画像も含む)
- その他、事務局が不適切と判断したもの
違反にならないケース
「自動車本体」および「オートバイ車体」の取引で輸送会社を使用する場合、輸送会社に住所や電話番号を提供する必要があります。輸送会社への提供を目的として取引メッセージ内で住所・電話番号を伝えることは問題ありません。
詳しくはこちらのガイドをご覧ください。