不承認の連絡が届いた(情報の不一致)
このガイドは、アプリでかんたん本人確認の申請後「情報不一致」の理由で不承認となった場合の対応方法をご案内します。
不承認の理由
「本人確認書類」と「申請時に入力した本人情報」に相違がある場合、本人であることの確認ができません。
主な不承認の理由は下記です。
以降のポイントを参照し、正しい情報で再申請を行ってください。
再申請時のポイント
住所の不一致
都道府県名/市町村名/字名/番地/(集合住宅にお住まいの場合)建物名/部屋番号まで本人確認書類と同じ表記(数字・記号含む)でご入力ください。
例)本人確認書類の情報が下記の場合
東京都新宿区メルカリ町1-1-1メルカリマンション201 |
- 番地の記載漏れ
◯ 東京都新宿区メルカリ町1-1-1メルカリマンション201 × 東京都新宿区メルカリ町1-1メルカリマンション201 - 記載の順番の相違
◯ 東京都新宿区メルカリ町1-1-1メルカリマンション201 × 東京都新宿区メルカリ町1-1-201-1メルカリマンション - 記号の相違
◯ 東京都新宿区メルカリ町1-1-1メルカリマンション201 × 東京都新宿区メルカリ町1〜1〜1メルカリマンション201
氏名の不一致
- 氏名変更されていない場合は、氏名変更後にお申し込みください。
- 氏名入力欄の漢字/ひらがなは正しく入力してください。入力欄が入れ違っていることがあります。
例)本人確認書類の情報が下記の場合
mercari花子 |
- 漢字が相違している
◯ mercari花子 × mercari華子 - アルファベットをカタカナで入力している
◯ mercari花子 × メルカリ花子 - アルファベットをひらがなで入力している
◯ mercari花子 × めるかり花子
生年月日の不一致
正しい生年月日でご入力ください。
本人確認書類の生年月日が誤っている場合は、書類の提供元へご相談ください。
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