身に覚えのない取引があった(ビットコイン取引)
※この記事は株式会社メルコインが作成し管理するものです
ビットコイン取引機能では、取引画面のアクセス時にパスキーによる認証を求めることで、第三者による不正なアクセスを防ぐ対策を行っています。
万が一、ご自身で覚えのない暗号資産の売買やチャージ等にお気付きの場合、以下をご確認ください。
身に覚えのないチャージに関するメールが届いた
身に覚えのないチャージ(入金)や暗号資産の購入が7日、14日、21日、28日に発生している場合、つみたてに伴うチャージ(入金)や購入の可能性があります。
※つみたて設定を行っている場合、「つみたて日」に、設定した金額分の暗号資産を自動的に購入します
※購入可能残高がつみたて設定額に満たない場合、銀行口座を設定されているお客さまは、設定金額(設定金額が1,000円に満たない場合は1,000円)が自動的にチャージ(入金)されます
《つみたて設定内容や各履歴の確認方法》
- 現在のつみたて設定の確認方法
- おさいふ>ビットコイン>(下にスクロール)>つみたて
- 入出金履歴
- おさいふ>ビットコイン>(下にスクロール)>設定>チャージ・移した履歴
※つみたてに関するチャージ(入金)の場合、「チャージ (つみたて)」と表示されます
- おさいふ>ビットコイン>(下にスクロール)>設定>チャージ・移した履歴
- 暗号資産の売買履歴
- おさいふ>ビットコイン>(下にスクロール)>取引履歴
※つみたてに関する表示の場合、「購入(つみたて)」と表示されます
- おさいふ>ビットコイン>(下にスクロール)>取引履歴
つみたての詳細はこちらをご確認ください。
お問い合わせ方法
上記の履歴を確認し、身に覚えのない取引がある場合は、本ガイド下部の「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください。
お問い合わせ本文には、以下の情報をご記載ください。
■会員登録情報として頂戴している項目- ご登録の氏名
- ニックネーム
- 住所
- 生年月日
- メールアドレス
- 携帯電話番号
- ご利用の端末
- 該当の取引あるいは金額と発生日時
※必要に応じて、追加情報を頂戴する場合もございます
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