チケット出品時の注意点
紙チケットを出品される際は、下記の点にご注意ください。
出品不可なチケット例
下記に該当するチケットは出品を禁止しています。
- 転売目的で得たとみなされるチケット
- 記名式チケットや、個人情報の登録のあるチケット
- 航空券、乗車券、旅行券
- 使用が利用者本人に限られているもの
- 出品者の手元にない、まだ発券されていない状態のチケット類(予約番号のみも含む)
- 代金支払い証明書・引換票・別途支払いが必要となるチケット
- その他、上記と同等とみなされるもの
記名式や個人情報の登録があるチケットは、個人情報保護とトラブル防止の観点から出品を禁止しています。
※個人名を付箋や画像加工で隠す行為も禁止です
出品NG例
個人名が記載されているため、出品禁止です。
出品可能なチケットを出品する際の注意点
上記「出品不可なチケット例」に該当しないチケットであっても、出品方法に問題がある場合には削除や利用制限の対象となります。
「出品可能なチケット」を出品する場合は、必ず、以下4点をお守りいただいたうえで出品してください。
◆出品時の注意点
- 「実際に発送されるチケットの全体画像」を掲載してください。
- チケットの詳細情報が判読可能な程度に鮮明にうつった画像を掲載してください。
- 不正利用を防ぐため2次元コード、バーコードの項目は伏せてご出品ください。
- 項目を伏せた場合はその旨を商品説明にご記載ください。
※チケットを複数枚まとめて出品する際は、すべてのチケットの全体像が見切れない状態で撮影された画像を掲載してください
記載例: 不正利用防止のためバーコード部分は隠しています 等
以下画像例のようにチケットの全体像が撮影されていない場合、詳細が確認できず購入後のトラブルにつながる可能性が高いため出品を禁止しています。
安全なチケットであることを証明するため、チケットの全体像がうつっている写真を掲載してください。
※複数チケットを出品する場合にも、すべてのチケットの全体像を掲載してください
出品NG例
チケットが重なっており、全体像が把握できないため出品禁止です。
出品NG例
チケットの全体像が確認できないため出品禁止です。
関連リンク
チケットをご出品いただく際には、下記のガイドをご確認ください。
- メルカリガイド:禁止されている出品物