規制薬物・危険ドラッグ類(禁止されている出品物)
概要
規制薬物とは、覚せい剤、麻薬、大麻、向精神薬などの総称で、それぞれ法令で厳しく取り締まられているため、メルカリでは出品を禁止しています。
また、法令により販売などが禁止されていなくても、人体その他の生物体への毒性や刺激、興奮、精力増強等のために使用される性質を持つ危険ドラッグ類、食品、摂取目的の植物等の商品は出品できません。
事務局が禁止出品物に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
どのようなものが違反になりますか?
- 規制薬物に該当するもの
- 合法ハーブなどと称される危険ドラッグ全般
- 神経作用などの注意が必要とされるキノコ類などの食品
- 利用方法により毒性を有する植物
- その他、薬物に関する法律に抵触するものや事務局が不適切と判断したもの