サービス、権利など実体のないもの(禁止されている出品物)
概要
サービス・権利など実体のないものは、商品の受け渡しにおいてトラブルとなったり、不正行為のほう助となる可能性があるため、出品を禁止しています。
また、実体のある商品であっても、その行為自体に価値があるものは上記と同様の理由で出品できません。
事務局が禁止出品物に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
どのようなものが違反になりますか?
- 情報商材
- お店の予約や引っ越し作業の代行
- 宿題や自由研究、論文など、本来自らが行うべき行為の他者による代行・代筆(完成品を含む)
- ヒーリングやお祓いなど、行為自体に価値があるもの
- 自宅や別荘などの貸し出し
- SNSなどインターネットサービスを利用するためのアカウント(ID)
- 会員特典など、利用に本人確認が必要なサービスの使用権利(会員権を含む)
- ホテル等宿泊施設の使用権利
- その他、事務局が不適切と判断したもの
違反にならないケース
オーダーメイド品に関しては、試作品(商品サンプル)を商品写真として掲載することで出品可能です。
詳細はオーダーメイド品に関するガイドをご覧ください。