支払い期限までに支払いが間に合わない場合
アプリ内通知でもご案内しておりますが、メルペイのあと払いの支払い期限はご利用月の翌月末日までです。
個別での支払い期限延長の対応等は行うことができません。
また、支払い期限を超えた場合は、
メルペイは回収業務の一部を弁護士法人に委託しているため、支払い期限を過ぎて未払いのお客さまには弁護士法人からのご案内が届くことがあります。あらかじめ、ご了承ください。
《委託先事務所名一覧》
なお、支払いはメルカリアプリを通じたお支払いのみで弁護士法人に直接お支払いいただくことはございません。
注意点
支払い期限までにお支払いいただけなかった場合、お支払いが完了するまでメルペイのあと払いのご利用をお断りするほか、残高(売上金含む)の充当(期限超過充当)を行います。
また、定額払い契約中のお客さまが支払いの期限を過ぎた場合、延滞情報が信用情報機関に提供されます。お客さまの今後の与信判断に影響がある可能性があります。
なお、支払い期限超過後もお支払いの確認ができない場合、下記の対応を行う可能性がありますことをご了承ください。
- メルカリ/メルペイの一部機能の利用を制限する場合があります。
- 未払いのメルペイのあと払い債権、手数料等の回収を第三者に委託することがあります。
- 年率14.6%の遅延損害金を請求することがあります。
- お電話または書面でお支払いのご案内をすることがあります。
※遅延損害金の計算方法については
メルペイ利用規約第16条第7項に定める弊社が適当と認める充当順序及び方法は、以下のとおりです。
未払いのメルペイのあと払い債権がひと月分のみの場合
- 未払いのメルペイのあと払い債権に関わる遅延損害金
- 未払いのメルペイのあと払い債権に関わる費用
- 未払いのメルペイのあと払い債権
未払いのメルペイのあと払い債権が複数月分ある場合
- 最も古い未払いのメルペイのあと払い債権に関わる遅延損害金
- 最も古い未払いのメルペイのあと払い債権に関わる費用
- 最も古い未払いのメルペイのあと払い債権
- 最も新しい未払いのメルペイのあと払い債権に関わる遅延損害金
- 最も新しい未払いのメルペイのあと払い債権に関わる費用
- 最も新しい未払いのメルペイのあと払い債権
2022年3月15日まで、支払い期限までにお支払いが確認できない場合、回収にかかる費用として2週間ごとに延滞事務手数料(¥300)を加算しておりました。
2022年3月16日以降は、新規の加算を停止しております。
※定額払いを契約中もしくは契約したことがあるお客さまには延滞事務手数料は発生しません
※2022年3月15日以前に加算された延滞事務手数料については引き続きお支払いいただく必要がございます
※2022年3月15日以前に加算された延滞事務手数料については従来同様「メルペイのあと払い債権にかかわる費用」として充当されます
※お支払い済みの延滞事務手数料の返金には応じかねます。予めご了承ください
例)2022年1月利用分の支払い期限を超過後も未払いの場合
※2022/3/16以降、延滞事務手数料が加算されることはありません