禁止されている行為
メルカリは、誰でも簡単に商品を売ったり買ったりできるフリマサービスです。
多くの方が安心して安全な取引ができるよう、以下の行為を禁止しています。
「事務局で禁止行為に該当する行為を確認した」または「お客さまからご連絡を受け禁止行為に該当する可能性があると判断した」場合、事務局より警告を行います。
警告を繰り返し行っても改善がみられない場合は、一定期間の利用制限または無期限の利用制限を行います。
利用制限に関する詳細は、アカウントの利用制限をご確認ください。
違反出品・行為の報告に関しましては、下記ガイドをご参照ください。
禁止されている出品物・行為を通報する
出品者の禁止行為
出品
- 製造や販売にあたり、法令上許可・届出・免許等が必要な商品について、許可・届出・免許等なく当該商品を出品すること
- 手元にない商品の出品やECサイト等から直送すること
- 販売を目的としない出品行為
- 出品者とは別の第三者の商品を代理で出品すること
- メルカリが提供する機能を利用せずにオークション形式の出品をすること
- 購入ボタンを押すだけでは商品が確定しない選択形式の出品
- 商品の状態がわかる画像を掲載しないこと
- 他会員が撮影した画像や、メルカリ外にある画像/文章などを無断で使用すること
- 商品に問題があっても返品に応じないという記載をすること
- 取引中の商品を再出品すること
- 虚偽の設定、または誤った情報を記載すること
- 出品者都合で入札のあるオークションを削除すること
- 購入後に値上げや送料上乗せを要求すること
- 自己都合で取引をキャンセルすること(商品状態、紛失、売り切れなど)
- 送料込の商品を送料別(着払い)で発送すること
- 発送前に発送通知を行うこと
- 第三者に取引を代行させること
- 差出人情報を記載せずに発送すること(匿名配送以外)
- 梱包不備(緩衝材不足、商品がはみ出すなど)
- 海外から商品を配送すること
購入者の禁止行為
購入
- 自己都合による取引キャンセル(誤操作、不要になった、送料・サイズ・状態の見落とし、イメージ違い、支払い方法の変更など)
- 落札後に購入を行わないこと
- 購入後に値引きを持ちかけること
- 出品者や第三者に取引・キャンセルを持ちかけること
- 予定より早い発送を強要すること
- 故意に支払いを行わないでおく購入
- 出品者自身や親族など関係者の商品を購入すること
- 支払いを行う前に出品者へ発送を促すこと
- 配送方法を強要すること
- 商品を受け取らないこと
- 出品者に確認せず返送すること
- トラブルがないのに受取評価を行わないこと
- 商品の宛先を郵便局(営業所)留めにすること
- 海外へ商品を配送すること
- 自身の意志で着荷を受け取ることのできない施設を配送先に設定すること
出品者・購入者に共通する迷惑行為
取引
- メルカリで用意された以外の決済方法を促すこと
- 商品の詳細がわからない取引
- メルカリが用意した取引の流れに沿わない行為
- マネーロンダリングが疑われる行為
- 交換、半交換
- 商品の手渡しを強要すること
- 配送先情報の誤入力
- 返品合意後に返送や受取を拒否すること
- 独自ルール(コメント必須、低評価・性別・地域等での取引拒否など)を設けて取引を拒否すること
- 進行中の取引放棄(発送遅延、未払い、連絡無視など)
- 外部サービスなどに誘導する行為
- 取引相手に虚偽の情報を伝えること
- 評価方法を指定すること(例:「良かった」を強制する)
- 評価変更を繰り返し依頼すること
- 評価コメントに不適切な内容(誹謗中傷、差別、違法誘導、公序良俗違反など)を記載すること
- 評価に個人情報を記載すること
- 自己都合で事務局へ評価依頼を行うこと
- 低俗、わいせつな投稿を行うこと
- メルカリに虚偽の情報を投稿したり、事務局に対し虚偽の報告や申告を行うこと
- 個人情報を含む出品・投稿、個人情報の不正利用
- メルカリアカウントの不正利用
- 違法行為およびそれを助長する行為
- 差別を意識させたり、それらにつながる行為
- 公序良俗に反する行為
- 選挙運動に関するあらゆる行為
- キャンセル料・迷惑料の請求
- 特定アカウントへの執拗なコメント、悪意ある侮辱、個人情報の公開
- 勧誘活動を行うこと
- その他、不適切と判断される行為